マグナム小林

4/20  「OTO三昧」 ”三人が奏でる楽器と笑いの協奏曲”
@Shisuideux 13:00〜、17:00〜
出演 桂小すみ(音曲師)、みま(ミュージッククラウン)
3500円プラス2オーダー



5/26 
芸協らくごまつり
芸協まつり寄席
第3部
12:50~13:35
出演 ボンボンブラザース 桂小すみ
1000円(カンフェティにて4/17より発売)




4/16〜19 19:45〜 池袋演芸場(落語芸術協会)
4/18 13:35〜 上野広小路亭(しのばず寄席)
4/22 16:45〜
4/26 15:20〜 浅草東洋館(東京演芸協会)
5/6〜10 12:45〜 上野広小路亭(落語芸術協会)
5/11〜15 20:00〜 浅草演芸ホール(落語芸術協会)

マグナム小林

私の短いプロフィール
マグナム小林
1971年(昭和46年)千葉県千葉市生まれ
1990年千葉市立千葉高校卒業
1994年早稲田大学社会科学部卒業
同年8月
落語家立川談志門下入門
芸名・立川小談林
2000年8月
上納金滞納の為、立川談志門下を破門
以降、バイオリンエンターテイナー・マグナム小林となる。
世界で数人しかいないタップダンスを踊りながらのバイオリン演奏をはじめ、バイオリンによる擬音、声真似、昔懐かしい大正演歌、謎かけなど多才な芸でお客様の御機嫌を伺う。
現在、落語芸術協会(会長・春風亭昇太)の準会員として、新宿末広亭、浅草演芸ホールなどの都内寄席に年間200日以上出演。
趣味は野球、競馬、プロレス、相撲観戦。鉄道ファン。

昭和46年8月6日、千葉県千葉市に生まれる。 昭和51年4月、土岐幼稚園入園。相撲が大好きで幼稚園で敵なし。横綱北の湖関の熱狂的なファンであった。同年10月からバイオリンを習い始める。以来8年間、どうやったらやめられるかを常に考えていたが、母親が怖くてやめられず。その頃、映画「コンバット」か、アニメ「コンバトラーV」から「コンバ」の愛称がつけられ、その頃の友人には、いまだにそう呼ばれる。

昭和53年4月、千葉市立緑町小学校入学。今では考えられないくらい人見知りの激しい、大人しい子供だった。小2の秋、江夏の21球に感激し、相撲から野球へシフトチェンジ。友達がいないので黙々と壁当てをする毎日。

昭和59年4月、千葉市立緑町中学校入学。突然、目立ちたがり屋に変貌。生徒会副会長をやる。その容貌から「ハニワ」の愛称を付けられる。

昭和62年4月、千葉市立千葉高校入学。野球部に所属。普通は野球が一番うまい人がキャプテンになるものだが、なぜか一番下手くそな私がやっていた。ポジョンはキャッチャー。

平成2年4月、早稲田大学社会科学部入学。サークルは寄席演芸研究会に所属。最初は漫才もやっていたが、そのうちに爆弾小僧(と書いてダイナマイト・キッドと読む)という芸名で落語をやる。当時は芸人になる気は全くなかったが、バブルの崩壊により行き場を失ったことで、落語家の道を考え始める。

平成6年3月、早稲田大学卒業。同年8月、立川談志門下入門。

平成7年4月、立川小談林を名乗る。最初、談林と付くはずだったが、アクセント的に問題があり、小林ならば小を付ければという、師匠のおかみさんの一言で小談林となる。

平成12年7月15日、上納金滞納のため、一ヶ月後の破門を言い渡される。7月29日、滞納した上納金を返済すべく、西銀座デパートチャンスセンターにて、バイオリンによる路上パフォーマンス開始。何か目立つことをと思い、小さい頃あんなに嫌いだったバイオリンを再び持つことを決意。8月15日、破門。

以来、バイオリンエンターテイナー・マグナム小林として、有楽町マリオン前での路上パフォーマンスをはじめ、テレビ、舞台などでバイオリン漫談を展開。世界一のバイオリンエンターテイナーを目指して精進する毎日。

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